ご挨拶
こんにちは!
この度はMCS税理法人のホームページをご覧いただきありがとうございます。MCS税理士法人立川事務所の代表をさせていただいております代表税理士 舛田義行と申します。
弊所では 税務・会計・決算・青色申告・記帳代行・税金対策・経理初期指導などのご相談に親身になってお応えいたします。新規開業者・中小企業を応援いたします。どうぞお気軽にお問合せください。初回の面談は無料です。
NPO法人相続アドバイザー協議会認定 “相続アドバイザー
NPO(特定非営利活動)法人相続アドバイザー協議会より『相続アドバイザー』の認定を受けております。
>>>第25期 認定 相続アドバイザーNPO(特定非営利活動)
法人相続アドバイザー協議会とは‥‥
相続に関する諸問題を解決できる専門家を養成することを目的とした団体です。相続に関し悩んでいる、困っているというお客様のために、相続の専門家が全国に広がり、身近に気軽に相談することができるようになること、また協議会の各分野の専門家とのネットワークを活かしてより最適な方法で問題を解決することを追求し、お客様とのパイプがより太くなり信頼関係が深まること、それが私たち相続アドバイザーの役割です。
税理士舛田 義行『経営理念』
「迅速・丁寧・誠実な対応をこころがける」
私達税理士事務所の仕事には目に見える物としての商品はございません。確かに申告書等最近では市販会計ソフトで作成できてしまうような物はあります。
そこで私達が提供できる商品つまり市販では購入できない誠実な対応・安心感・信頼感を提供することだと思っております。
常にお客様の立場になって物を考える
税理士に相談等をするお客様は税務知識等を持つ税理士にサポートや助言等を求めてきます。しかし税理士業務の門性が高いからといって決して知識の押し売り等をするのではなく何をするにも常にお客様が何を望まれているのかを考えサービス業的感覚でお客様に満足してもらえるように行動していきます。(資格ではなく視覚で仕事をすることも大事)。
関わった全ての人たちをHAPPYにする。
「えん」を大切にする。
「人生一度きり」を常に忘れずに行動する。
7つの約束を順守する
MCS税理士法人 代表 舛田のプロフィール
当法人代表社員 立川事務所所長 |
税理士 NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員 舛田 義行 (家族 妻1人子2人) |
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生まれ | 1971年(昭和46年)5月21日 東京都生まれ |
学歴 | 城西大学附属城西高等学校卒業 青山学院大学法学部私法学科卒業 |
経歴 | 岡三証券(株)入社、個人営業。 その後、2つの会計事務所勤務を経て現税理士法人前身のMCS税理士総合事務所に入社。現在に至る。 |
登録 | 東京税理士会 第101573号 |