採用情報

税理士=サービス業をもっと極めていきたい

一緒に成長できる有資格者×2名募集しています

どんな仕事をやってもらうか?

働き方を一緒に話し合いながら決めていきましょう。

青山・立川合同研修・合同ランチMCS税理士法人は青山と立川に2つ事務所を構えており、青山事務所は、医療関係の顧問先が多いというのが特徴で、立川事務所は、青山事務所と比較した場合、どこかに特化しているというよりは、幅広い分野の顧問先と関わっています。

2つの事務所の通常業務はもちろん、青山事務所の特徴である医療関係の顧問先と関わっていくために、医療業界のことについても多少学んでもらいたいと考えています。その中で特に力を入れていきたい分野が現在、立川事務所でもっとも力を入れている”相続”です。現在は、まだ基盤を作っている段階で、今後、年間100件の相続案件を受けられる事務所にしたいと考えています。

だからと言って相続などに関する特別な経験がある人を求めているわけではありません。入社後、一緒に仕事をしていく中で経験を積んでもらえば良いと考えています。相続や医療については、今後どの程度関わっていくか、面接時や採用後にお互い話し合って最善の働き方を考えていきます。

どうして相続?

ずっと追い求めていた税理士としての理想の姿が”相続”にありました。

冒頭でお伝えした通り、私は現在”相続”に最も力を入れたいと考えています。では、なぜ相続なのか?その理由を少しお話しします。
私にとって税理士の仕事とは、極端な話をすると毎月同じような業務の繰り返しだと感じています。案件ごとに多少変化はありますが、大きな変化というのは少ないのではないでしょうか。

しかし相続は、その背景に人間模様などたくさんのドラマがあるのです。仮に100件の案件があれば100通りのドラマがあり、私はそれがたまらなく好きなのです。

相続の話なので、いつも穏便にことが進むわけではありません。家庭内で争っている場合などもありますから、当然、お客様から嫌な態度を取られたりすることもあります。大変ではありますが、私は、そのような逆境すらも楽しめてますし、やりがいを感じているのです。なぜなら、人に寄り添い、人のために動くことこそが、私の思い描く税理士としての理想の姿だからです。

MCS税理士法人スタッフ

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